シトルリンってご存知ですか?
「シトルリン」はアミノ酸の一種で、2007年8月の厚生労働省より食品成分として使用できるようになったばかりの機能性成分です。
「シトルリン」が発見されたのは、発見されたのは1930年のことです。スイカやメロンや、冬瓜やキュウリなどのウリ科の植物に含まれている成分です。
スイカは特に「シトルリン」が多く含まれ、スイカ糖とも呼ばれています。
アミノ酸とは
アミノ酸は血管や筋肉などの元になるたんぱく質を構成しています。
人の体は約20%がたんぱく質でできていると言われており、体の20%がアミノ酸で構成されていることになります。しかし、アミノ酸の中にはたんぱく質に含まれないものもあり、それらを遊離アミノ酸といい、有名なものでギャバなどがそう。
遊離アミノ酸は必要なときに必要なところですぐにその機能が発揮されるように体中の細胞や血管内を循環しているといわれています。
この「シトルリン」もこの遊離アミノ酸の一種で、体中のいたるところに存在しています。
シトルリンの効果と効能
シトルリンの効果としては、血流改善や動脈硬化予防、精力増強、疲労回復、冷え性改善、むくみ改善、美容など体のさまざまなが箇所に効果が期待できるようです。
そして、シトルリンという成分はどのような食品に含まれているのかと言いますと、スイカ、メロン、冬瓜、ヘチマなどのウリ科の植物やニンニクなどにも含まれています。
しかし、シトルリンが含まれている量は微量なので、すいかやメロン、ニンニクなどを食べて摂取をしても無理があるようです。
シトルリンの一日に摂取する量は、800mg程度が目安と考えられていますから、食品を毎日食べての摂取は非現実的です。
ですから、シトルリンを多く含むサプリメントや健康食品で摂取する方が長続きしますし、シトルリンの効果を高めると思われます。